花キューピット滋賀支部「お花と一緒に贈りたい100文字のメッセージ」コンテストへ沢山のご応募、誠にありがとうございます。

様々な想いを100文字に込めてお贈り頂いたメッセージの中から最優秀作品1作、優秀作品2作、そして特別審査員、「style」パーソナリティ・林智美と仙石幸一によるパーソナリティ賞2作品を選ばせて頂きました。

 

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最優秀作品

滋賀県、PN「えみたんこ」さん

贈りたい相手：私へ

 

私から私へ

いつもがんばっている私を褒めてあげたい。

何度も流した涙は嬉しかったり、悔しかったり、辛いことの方が多かったかもしれない。

でも、進む道は自分を信じてきた。

ありがとう私、これからもよろしく。

 

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優秀作品

東京都　PN「わみ」さん

贈りたい相手：母へ

 

ふとしたとき、お母さんを思い出します。

ふとしたとき、お母さんに相談をしたくなります。

ふとしたとき、お母さんの笑顔を見たくなります。

お母さん、元気にしていますか。

 

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優秀作品

千葉県　PN「きむちゃん」さん

贈りたい相手：好きな人へ

 

花を贈る相手なんて、そんなにいない。

花を贈りたいと思ったことなんて、そんなにない。

だけど、今の僕の気持ちをそのままの形で伝えるのなら、これが一番だと思った。

この花を君に贈ります。

 

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林智美賞

埼玉県　PN「あめ」さん

贈りたい相手：夫へ

 

結婚してくれてありがとう。

プロポーズのときに花束をねだったら毎年贈ってくれるね。

毎年私のイメージのお花を一生懸命考えてくれるところが好き。

あなたの大好きなひまわり、今度は私がプレゼント。

 

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仙石幸一賞

神奈川県　PN「つべる」さん

贈りたい相手：担任だったA先生へ

 

クラスの中でしっかり者だった私。

学級委員やクラブ活動に励み、テストの成績もいつもクラスで1番か2番だった。

でも、A先生は「しっかり者のうっかり者」と言って、

私の抜けている部分にもちゃんと気づいてくれた。

「完璧じゃなくていい、〇〇(私)らしくていい」という言葉をくれた先生のおかげで、

私は今も伸び伸びと過ごせています。

 

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素敵なメッセージありがとうございました。