オクトーバーフェストやす JAZZ UP!

LINEUP

ファミリーレストラン

【MC】

ファミリーレストラン(午前)

e-radio 毎週金曜日「radio max」担当

林 智美

【MC】

林 智美(午後)

e-radio 「style!」月・火曜日担当

谷口 桃香

【ステージゲスト】

谷口 桃香

旭化成グループ 2019年キャンペーンモデル

ARTIST

甲西高校吹奏楽部

甲西高校吹奏楽部

本校吹奏楽部は創部34年目になります。現在1年生50人、2年生35人、3 年生41人、合計126人で活動しています。
部のモットーである「響け心」の言葉がお客様の心にも届くようにがんばっています。
今年、第32回定期演奏会を6月守山市民ホールにて行い3,000人のお客さまにご来場いただくことが出来ました。
今年度「滋賀県吹奏楽コンクール銅賞」、「中部日本吹奏楽連盟吹奏楽コンクール金賞」昨年度「滋賀県吹奏楽コンクール銀賞」、「中部日本吹奏楽連盟吹奏楽コンクール金賞」「中部日本重奏コンテスト 金管8重奏 全国金賞」

あらいなおこ(hmc)&井川ユミコ(acc)

あらいなおこ(hmc)&井川ユミコ(acc)

あらい なおこ(クロマチックハーモニカ)

幼少の頃より父親からハーモニカを習う。「京都ハーモニカカルテット」のメンバーとして、1993年ドイツ・トロシンゲンでの第4回ワールドハーモニカチャンピオンシップス第1位。1995年日本・横浜での第5回大会においても第1位という異例の世界大会二連覇。現在、アコーディオンやピアノなどとのユニットで全国各地にてコンサート・ライブ活動を中心に、CD・CM・演劇等でも活躍中。2006年11月、CD[開演」を発売。

井川 ユミコ(アコーディオン)

幼少の頃よりピアノを始め、ブルース・ロック・ポップス等のバンドのピアニストとして、関西のライブハウスを中心に活躍。
90年代前半より、平行してアコーディオンを始め、演劇音楽などにも携わる。現在は主にアコーディオン奏者として更に広いジャンルのミュージシャンと共演し、レコーディングや全国各地でのコンサート・ライブ活動を精力的に展開している。様々なジャンルのミュージシャンのCDへのレコーディング参加も数多い。

朱夏洋子(Vo)×成瀬秀之(Pf)DUO

朱夏洋子(Vo)×成瀬秀之(Pf)DUO

朱夏 洋子

長年アロージャズオーケストラの専属シンガーとして活躍。Mr マリックとのショーツアー、ホテルの専属歌手、KBSテレビのパーソナリティーなど幅広い経験をもち、そのパンチの効いた歌唱力に定評がある。
2017年ホリデージャパンより「アンタ!じれったい/ 大阪の女」をリリース。
地元のe-radio FM滋賀では、毎週水曜19:45 ~「洋子の湖北ミュージックラウンジ」を担当。

成瀬 秀之

名古屋生まれ。ピアノ・シンセサイザー奏者、作・編曲家。京都在住。
AN school of contemporary music を卒業後、プロミュージシャンとして活動。シンセサイザー奏者としては、草分け的存在で、アナログ&デジタルシンセ、サンプラーなどを使って、楽器音からS.E.に至るあらゆる音を使いこなすスペシャリストである。
音楽のジャンルも幅広く、ジャズ・ロック・シャンソン・歌謡曲・ポピュラーなど、それぞれのジャンルの一線級の人々のバックを務めてきた。現在、ライブ、C.D.制作etc. スタジオ・ステージ等で活躍中。又、アレンジ・キーボードの講師として後進の指導にもあたっている。

Tsugme

Tsugme

Tsugme(Vocal)

高校生の時にベッド・ミドラーの「The Rose」を聴いて、弾き語りで歌い始める。10代の頃から実妹の森川七月と共にライブハウスやジャズフェスティバルなどに出演。澄んだ高音からソウルフルな低音で様々なジャンルを歌いこなす彼女の歌声は幅広い年齢層に支持される。2006年2月に森田葉月& 森川七月名義で1stシングル「Amazing Grace」でデ ビュー。7月には同名義で1st アルバム『Jazz cover』をリリース。1stアルバムは音楽誌ADLIBの「アドリブ・アワード2006」にて国内ニュー・スター賞を受賞。2007年4月には初のソロアルバム『“HAZUKI”-Jazz for the next generation-』をリリース。iTunes で先行配信を行い、3月上旬のジャズ部門にてトップアルバム4位にランクインし、2008年5月に2nd アルバム「CANDY」をリリースその後、名前を森田葉月から「次女[ つぐめ]」に改名し、ソロ活動をする。
つぐめ名義アルバム2011年に「SomA」、2017年に「Blackbird」リリース。

市川 強(Guitar)

14歳でギターをはじめる。
AN MUSIC京都(現SchoolOfMusicPlan)でギターを小嶋利勝氏、音楽理論を井上丹氏に師事し21歳でプロ活動を開始。
その後、森関也氏に師事し相対音感を身につける。
95年~99年の4 年間LosAngelesに滞在しテッド・グリーン氏に師事。同時にウィルトン・フェルダー、デイブ・パイク、ジム・ヒュガード、マユト・コリア、ラス・ミラー、アーノルド・マッカラーなどの数々のトップミュージシャンと共演。
現在は「SchoolOfMusicPlan」でギター、音楽理論、イアートレーニングの講師を務めると同時に、Jazz、Popsを中心に演奏活動中。特にボーカリストとのデュオが多い。
2008年デビューアルバム〝The Solo Guitar Of Tsuyoshi Ichikawa〟がアメリカのレーベルArt Of Life Recordsよりリリースされる。

福田 晃一(Guitar)

1956年生まれ。11歳で身近にあったクラッシックギターを手にしギターに目覚める。以後、時代の流れと共にフォークギター、エレキギターへ。友達と遊んでいてもギターを手放さないほどの典型的なギター少年だった福田少年は、ブルース、ブルース・ロック、そして70’sブリティッシュ・ロック、アメリカンロックなど時代の流れに沿ってリアルタイムでさまざまジャンルを網羅する。中でも中学生の時に観たレッド・ツェッペリンには衝撃を受けた。仕事としてギターを弾くようになってJAZZにも精通するようになり、21歳からプロとして活動を開始。クロードチアリ、デュークエイセス、尾崎紀世彦、弘田三枝子などのステージをサポート…スタジオワークも積み重ねるなか持ち前のロック少年魂を忘れないアグレッシヴなギタープレーは、関西のプロギタリストの中でも一目置かれる存在である。BBキング、ジョニー・ウィンター、ジェフ・ベック、オールマン・ブラザース、レッド・ツェッペリンからレベッカ、聖飢魔Ⅱ…垣根を越えてギターの話題は尽きない。

MUSIC ACE JAZZ ORCHESTRA

MUSIC ACE JAZZ ORCHESTRA

中島 智子(as)、畑  淳治(as)、西村 有香里(ts)、古川 佳英子(ts)、遠藤 朋子(bs)、前田 圭一(tp)、三好 和明(tp)、勝見 友男(tp)、石田 伸浩(tp)、石田 義昭(tp)、石田 正巳(tb)、林  幸子(tb)、山本 太郎(tb)、高谷 満廣(tb)、中司 美幸(pf)、島田 康平(g)、桂  秀雄(b)、加藤 芳顕(dr)

1964年にバンド結成。55周年を迎えた滋賀県守山市を拠点に活動する社会人ジャズビッグバンド。
12/1(日)栗東文化芸術会館さきらで、テナーサックス西村有香里さん、ボーカル小柳淳子さんをゲストに迎え定期演奏会を開催。ぜひお越しください。

西村有香里カルテット

西村有香里カルテット

西村 有香里(ts) 大野 綾子(pf)  山本 久生(ba) 齋藤 洋平(dr)

テナーサックス 西村 有香里( にしむら ゆかり)

大阪府堺市出身。滋賀県立大学に入学後、仲間と共に音楽サークルを設立。そこで様々なジャンルの音楽を経験し音楽の道を志すようになる。
卒業後は楽器店に就職し専属サックスインストラクターとして勤務。その後独立し本格的に演奏活動を始め、二度にわたり渡米。
現在は関西を中心に精力的に演奏活動を行なっている。外見からは想像できない男性的な音色とパワフルな演奏にはファンも多い。女性では数少ないテナーサックス奏者。
平成23年度 大津市文化奨励賞受賞 2013年9月 1st Album「Dearly Beloved」 2017年5月 2nd Album「Naturally」

ピアノ 大野 綾子(おおの あやこ)

京都出身。幼少の頃からクラシックピアノに取り組み同志社大学在学中まで演奏を続けるも、ジャズピアノとの出会いは銀行に就職した後。
京都で長年ジャズ教鞭をとるピアニスト藤井貞泰氏に師事。
畳み掛けるようなビバッププレイを根幹に持ちながらも楽曲の解釈においても感性豊かで優雅。
繊細なメロディ、ダイナミックなハーモニー、美しいサウンド、インプロビゼーションで表現する堅実なプレイスタイルは国内外の著名ミュージシャンからも信頼厚い実力派ピアニスト。
2017年12月6日、日本を代表するドラマー大坂昌彦、ベーシスト安ヵ川大樹とトリオを結成し、自身初のアルバム「ファースト・ムーヴメント(第一楽章)」リリース。

ベース 山本 久生(やまもと ひさお)

20歳からベースを始める。中嶋明彦氏、蓑輪裕之氏に師事。竹田和彦トリオ、多田恵美子中嶋俊夫トリオ、高橋俊男トリオなどの伝統のあるグループに在籍する傍ら、Tony Suggs( カウントベイシーオーケストラ) のピアノトリオツアーや、里村稔、阪井楊子等の実力派のグループに参加。

ドラム 齋藤 洋平(さいとう ようへい)

京都アンミュージックスクールにてDrumsを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、Congaを村田康夫氏に師事。その後ロック バンドやラテンバンド等で活動。 同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰(P)氏に出会い指導を受け共演もする。
2010年 高橋知道(Ts)、大友孝彰 (P)らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース、トーティーシェル、エントロピーズ等で活動中。ドラムショップアポロ講師、池本楽器講師、京都音楽普及大使。

南 里沙

南 里沙

3歳でピアノ、12歳でオーボエを始め、神戸女学院大学音楽科オーボエ専攻卒業。大学在学中にクロマチックハーモニカに出会い、音色に魅せられて研鑽を積む。
2009年ドイツF.I.H.ハーモニカ世界大会オープンカテゴリーにて準優勝。各部門にて入賞。2010年第30回F.I.H.日本ハーモニカコンクール3部門にて優勝。
同大会にて全部門総合グランプリを受賞。第8回アジア太平洋ハーモニカ大会クロマチックソロオープン( シンガポール) にて優勝。その他国内及び国際コンクールで数々の優勝を果たし、2013年キングレコードよりメジャーデビュー。NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、2016年秋のJR東海CM「そうだ 京都、行こう。」に起用されるなど、注目を集める。
2018年ソニーのスマートフォンXperia™XZ1『だから私は、Xperia。』TVCM に出演。

The Maguire Twins Quartet(feat 浅井良将&杉山悟史)

The Maguire Twins Quartet(feat 浅井良将&杉山悟史)

東京生まれの一卵性双生児。東京で生まれ、香港でインターナショナルスクールに通って育つ。15歳で、音楽の都、テネシー州メンフィスに引っ越し、そこで世界的に有名なスタックス・ミュージック・アカデミーに入門し、ジャズに魅せられる。18歳でデビューアルバム、「サウンド・オブ・ミュージック」をレコーディングする。
彼らの情熱的な演奏は、ジャズ愛好家ばかりでなく、ジャズに関する知識があまりないような音楽愛好家多数の注目を集めてきた。2013-2014年の冬、日本と香港で初めて演奏、以降日本と香港を定期的にツアーしてファンを増やし、世界へと活動の幅を広げている。日本では、向井滋春(tb)、小沼ようすけ(g)、井上祐一(p)、佐藤洋祐(s) などと、香港ではテッド•ロー(p) などと共演している。
2018年3月、アーロン・ゴールドバーグ(p)、ビル・モブリー(tp)、グレゴリー・ターディ(s) とレコーディングした「Seeking Higher Ground」」をリリース。2018年6月、アルバムが全米ジャズウィークチャートに32位で躍り出る。その後5週間連続でチャート入りを果たした。