2026年7月23日放送…「東近江市八日市地区編」

テーマは「東近江市八日市地区編」

 

琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」にあり、 現在は東近江市の一部となっている「八日市」。 八日市で大凧が揚げられるようになったのは、江戸時代の中期でした。 もともとは、男児の誕生を祝って揚げられていた凧が、次第に大きくなっていったのです。 明治時代には「240畳敷き」もの巨大な凧が揚がったという記録も残っています。 「大凧を揚げるために必要な風が、琵琶湖から吹いていたこと」。 「大凧を揚げるための広大な野原があったこと」。 そして、大凧づくりを行っていた3つの村が「負けん気の強さ」をもっていたこと。 この3つが、八日市の凧が大きくなった理由だと言われています。 今年 5月 2日、八日市で 11年ぶりに「100畳敷きの大凧揚げ」が実施されました。 11年ぶりの大凧はこの日、高さおよそ 1メートル、滞空時間 17秒間の「飛揚」を記録しました。