2026年3月19日放送…「長浜市木之本」

テーマは「長浜市木之本」

 

長浜市の北部、周囲を山に囲まれた「木之本」は、 古代から、北陸方面と都とを結ぶ要衝地として発展してきました。 また、周囲の山々では古くから「山岳信仰」が息づき、地域の歴史と文化が育まれました。「木之本」という地名の由来は、「木之本地蔵院」にあると伝わります。 飛鳥時代、奈良薬師寺の僧侶、祚蓮上人が、お地蔵さまを背負って、北国街道を下ったとき、休息をとった「大きな柳の木のもと」でお地蔵さまが動かなくなってしまったため、お堂を建てたのが 「木之本地蔵院」の始まりと伝わります。 この「柳の木のもと」の伝承が「木之本」という地名になったと言われています..。
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